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甲南戦を16年ぶりの勝利で飾る
vs甲南大学 (関西1部リーグ6位)
春季シーズンがついにスタート!GENERALSの2002年初戦の相手は強敵甲南大学。
今年で47回目を迎える伝統ある定期戦であるが関西リーグの1部に所属する甲南相手にGENERALSは近年勝利を収めることができず
大きな壁となっていた。今年の目標をずばり「1部昇格」と掲げる我がチームにとって必ず倒さなければならない相手である。
シーズンイン当初から「春は打倒甲南!」を口にしてきた主将熊谷も試合前日の甲南を迎えてのレセプションパーティーにおいて
改めて勝ちにいくことを強く明言するとともに甲南大の斎藤主将とお互いベストを尽くすことを誓った。
さて試合であるが、開始直後のキックカバーでGENERALSは甲南大のリターナーが落とした球をすかさず副将中野(#8)が抑え
敵陣の奥深くという絶好の位置でオフェンスを始めることができ、この好機を生かし試合開始後の早い段階で先制点を奪うことができた。
ディフェンスチームもこの日は奮起し最初のシリーズを抑え無難な立ち上がりを見せオフェンスチームにつなげる…
そして第2Q、甲南大学も関西1部の本領を発揮し徐々にペースを握りはじめタッチダウンを奪うが、GENERALSオフェンスチームも
QB北村(#4)を中心に敵陣奥深くまで進み2タッチダウンを奪い前半を終了して21−13とリードして後半に突入する。
後半は互いに譲らず一進一退の攻防が続く、こんなところで負けられないとばかりに逆転を狙う甲南大学。
前半の勢いをそのままに後半も追加点を奪い一気に試合の主導権を握ろうとするGENERALS。
ゲームは47回目の伝統ある定期戦らしい白熱した内容を呈してきた・・・
ゲームが大きく動いたのは第3Q、学習院・甲南共に1タッチダウンを奪いスコアは28−19となっていた
甲南大学オフェンスチームはラン攻撃だけでなくパス攻撃も展開しGENERALSにとっては苦しい場面が続いた。
そんななか甲南大QBのパスをCB田子島(#23)がインターセプト!ボール持って走りそのままタッチダウン!!
35−19と相手をサイド突き放すことに成功。このタッチダウンでGENERALSは再び試合のペースをつかんだ。
第4Qはお互い得点を狙ったが攻守ともに両者譲らず電光掲示板は0のままだった・・・
そして試合はそのまま終了を迎えファイナルスコア35−19でGENERALSが16年振りに甲南大学から勝利!
試合終了後、両チームの健闘を称える惜しみない拍手が大井第二球技場を包んだ。
そしてGENERALSの勝利を信じて掛けつけたOBスタンドの観客と共に院歌を斉唱。
そこには春の大きな目標を達成した喜びがあった・・・
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